冬空 [空の風景]
「ここは家から歩いて10秒もしない私の散歩道
いつもカメラを向けると
鉄塔がこの風景に邪魔で
嫌がってましたが
なぜかすんなりと受け入れることができました
中央に小さくほんとうに小さく 富士の山が見えます
冬の澄み切った季節にしかいただけない
風景なのです
冬をすぎると富士はここから姿を消します
だから
今の季節が一番澄み切っているんだと」
タグ:EF24mm F2.8
雲の分かれ目の風景 [空の風景]
<先週末の1枚・・・>
先週末土曜日の夕刻・・
仕事帰りに出会った風景。
この日は1日中雨で・・遥か向こう側だけが
きれいに晴れ始めた・・そんな夕刻。
向こう側以外は灰色の雲の一面・・
晴れと曇りの分かれ目はいつ見ても・・ 心を躍らせます・・
「沈むもの」 [空の風景]
<沈みゆくもの・・>
冬の季節の澄んだ空の時期にのみ・・我が街から富士山が
真っ白い風景を見せてくれます。
今週の月曜日にこの冬季シーズン初めて見ました・・
そんな空が澄み切った風景だと夕景も気になります・・・。
この写真は遥か遠く、昨年神戸で撮影した写真です。
シャッターを押す指が痺れるような・・
そんな季節が楽しみです・・
星空 [空の風景]
<キャンプ地の星空>
「昨年末に訪れた千葉県南部の星空・・
私が見た最高の数の星が真冬の夜空を埋め尽くしていた・・
よく星が降ってくるような・・と例えられるが
掬えるくらいの・・ 星が存在していた・・・」
写真の腕があればもっとリアルに写せたのに・・と
写真を見るたびに悔やみます。
それくらい、この写真以上に圧倒的な星空をこの時
目にすることができました。
まもなく星空のきれいな冬が訪れようとしています・・
ソラの風景 [空の風景]
<先日の空の色の続き・・・ パープル色のソラ>
風景特に「空の風景」を撮るのが好きです。
WBを変えることにより、より豊かな空の風景をキリトルこと
ができました・・
パープル色の都会の空もまたいいもんだと感じました・・
日が沈んだ後の変化ある空の風景です・・
夜景の風景 [空の風景]
<トレッキングの最後に訪れた有数の夜景地>
「夜景を撮影すること・・」
おおよそ神戸から大阪湾を臨み、遠くの和歌山方面までを
見渡せるこの「掬星台」。何度となく訪れていますが・・
いつの日か星空の中の夜景を見てみたいものです。
トレッキングの最後に訪れた風景。