～ＩＳＴ-11 「恵み」

田舎なので小さな庭がある・・
そして「ししとう」がようやくできた。

オリーブ油に塩コショウで味付け
付け合わせにマグロの刺身を炙った

「お昼からビールを飲む」　そんな大義名分ができた
いや実にうまい。

バラの風景

「バラも食べれますよ」

桜を目で食し
薔薇を味わう。

アンティパスト

桜をよけるように、所要も兼ねて那須へお出かけ。
わずか1万円の宿泊料金で・・
フルコースが部屋に運ばれてきた・・



かつて1度しか食したことが無い
キャビアが・・　懐かしい出会いだった。

「私をどうか忘れないでください・・・」
キャビアにお願いした。

釣って焼いて食すということ

キャンプの食事。
仲間と集まり魚を釣って捌いて食らう。
塩を忘れた我々に、ただでくれた田舎のおばちゃん・・
どうもありがとう！

とてつもなくおいしかった記憶と写真だけが
心のどこかに今でも残っています・・・