IST-19 「定点観測-1」 [自然の風景]
「夕刻」
起点。
「唯一、宇宙との境目を垣間見せてくれる
そんな時間帯である・・日が落ちた後の余韻と
日が昇り始める前の余韻を味わいたい」
「そんな贅沢な夢も時に叶えてくれる
その一瞬の刹那を味わうつもりでテントを張った」
午後6時過ぎ
続く・・・
IST-15 「侵入者」 [自然の風景]
「げ!ばれてる・・・こっち見てるよ・・やばいょ・・」
「悪さするで、ねぇーど!」1週間後には早摘み枝豆を収穫予定です。
IST-13 「海に沈む」 [自然の風景]
OWD(オープンウォーターダイバー)
Cカードを取得した時の写真が
3年ぶりに送られてきた・・
海に潜ること
不思議な感覚と懐かしいあの風景
~IST-10 「イメージ」 [自然の風景]
<推測>
太陽が昇り
その恵みにより
大地に芽生えた糧を
戴けることに
感謝すること
~IST-9 [自然の風景]
「コノハナハ?」
散歩をしていて何気なく申し訳なさそうに
咲いている花を道端に見つける
そういうことがカメラを持って多々ある。
忙しい現代から忘れ去られたような
何気ない風景に
・・・時に小さな喜びを感じることがある。
~IST-8 「同居人」 [自然の風景]
彼らは・・田んぼによく来るんだ。
そしてそんな彼らに出会うのに
自宅から1分もかからないんだ。
~IST-1 「主義主張」 [自然の風景]
「IST」
主義主張。
かつて大阪に~ISTという
とてつもなく素晴らしい「BAR」が存在した。
・・写真は 「9番の世界」
私の主義主張です。
「IST」の世界を遠くの未来まで続けます・・
海を目指す物語-6 [自然の風景]
ちょうど中継地点の森林公園に到着。
ここはバスも通っているみたいだ。
小さな子供を連れたハイカーと出会う
「六甲山系は私にとって一生歩き続ける山」
六甲山系は横におよそ56km
六甲全山縦走はこの距離を言う
西は須磨海岸
東は阪急宝塚駅が最終地
かつて数回に分割して歩き続けた縦走ルートを
1年で終えてしまうと
空虚なこころに支配された。
思わず苦しくなったり
水が無くなり最後に見つけた
自動販売機で500mlの水を3本飲み続けたり。
六甲山系は神戸に行くと必ず見える山の風景。
地元に帰ると必ず何度もいろんなルートを歩きます
今回は縦走を達成した空虚感を「満たすために」を
小さなテーマとして
かつて歩いたことの無い六甲全山の一部を歩きました。
六甲全山縦走や六甲山系はとてつもない広さですが
やはりハイキングができる
親しみのある六甲や関東の筑波山など・・は
私にとって見るにしても登るにしても
写すにしても
最高の場所なのだと
・・・ そう思いました。
2010.05.03 14時過ぎ